2017.01.10 棚板を仕込む
弟ボンズの勉強棚をつくる。

棚板を仕込みます。

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まずは製作した棚板。
18mmのカラマツクロスパネルの端材があったのと、
これまた18mmのシナランバーがガレージに落ちてたので
それをくっつけました。これで前方からのパッと見は
カラマツクロスパネルの棚板です。

可変棚になるように、ダボを引っ掛ける切り込みを仕込みます。

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まずトリマーテーブルをセットして、

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適当に端材でフェンスを設定してガリっと削って終わり。


試しに置いてみる。
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ふむ。ピッタリでガタつきもなし。上手くいきました。

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45度の角面取りビットでガリっと面取りして、

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サンダーで磨いて完了。

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ついでに足のキャスターも取り付けた。


1枚の棚板の加工も、結局機材のセッティングだなんだで
まあまあ時間がかかります。。。
弟ボンズの勉強棚をつくる。

引き出しを仕込みます。

ホームセンターでシナベニヤを買ってきて、、、
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テーブルソーでバンバン切っていきます。

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組む前に合わせてアタリを見ます。

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良い感じだったので、底板を
差し込むための溝を掘っておきます。

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深い方の引き出しは金物を使うことにしたので
軽さを出すためにファルカタ集成材を選択しました。
寸法に合わせてこちらもバンバン切っていきます。

・・・と、簡単に書いていますがハコモノの引き出しの
サイズの調節はかなり難しい。

何回か数ミリ程度を少しづつ削って合わせます。


枠の材の加工が終わったことから、

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シナベニヤの底板をサイズを合わせて切り、

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接着剤+クランプで圧着。


浅い方の引き出しはコストと強度の関係から
金物を使わないことにしたので、

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アルミのアングルを切って使います。

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サイズで切ったのを組み立てた
引き出し側に両面テープで仮止めして、

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本体側に圧着。

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どうやら上手くいったみたいです。
滑りもとても良い感じ。


金物を使う方はむしろ簡単。
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位置を決めたらビスで固定して、

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仕込み完了。調節と位置決めさえ
ちゃんと終えてればこのヘンは早い。


簡単に書いてるふうですけど、
引き出しの仕込みはガタつきとか
収まりとかから、微調整が本当に大変。

傍目から見てると
全く進んでいない
時間が長く、しかも出来上がっても
本人以外に達成感がない
という、
結構悲しい現実があるのです(笑)
弟ボンズの勉強棚をつくる。前回の続きです。

本体の背面板と金物を仕込みます。

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5.5mmのシナベニヤを丸ノコ定規でズバッと切ります。

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本体側に彫っておいた溝に滑り込ませて、、、

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クランプで締め付けながら
底板の下面からビス留めで底板と接合し本組み完了。



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続いて金物の用意。

側面と各段の面材を施工しちゃうと
後々調整やらがやりにくくなることから、
このフレーム段階でとっかかることにしました。

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位置を決めてから下穴を開けてドライバーで締め付けて
引き出しの金物は完了。


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可動棚用のダボの金物も仕込みます。
10mmのダボビットで穴を開けて、

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金物を当て木+金槌で叩き込んでこちらも完了。

施工よりも位置決と墨付けが大変なのです。
今年の9月に参加していた
日本サッカー協会公認 ゴールキーパーC級コーチ養成講習会。

その後結果を待っていたところだったのですが、
12月になった先日のある日のこと。


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ついに合格通知が届いた!!p(^o^)q

いやぁ〜、ホッとしました。。。よかった〜♪

改めて受講した講習を振り返ると、
まぁ合格という成果はもちろんですけど
「本当に参加してよかったなぁ」と思います。



身体・精神的には本当にキツかったです。








・・・そもそもですよ。受講した仲間は
これまでいろんな講習やらに参加した経験から
薄々想像はしていましたが。。。

・現役引退直後の元Jリーガー。
・日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ。
・札幌で活動している元国体代表コーチを務めたコーチ。
・社会人で現役選手をやっている学校の教師。
・東京のGKスクールのコーチ。
・北海道の強豪高校サッカー部のGKコーチ(女性!)。

とまぁそうそうたるメンバーの皆さん。




・・・そんな中に素人のお父さんコーチの
ワタクシなワケです。。。(-_-;



もぅ、座学はともかく指導実践の実技では、他の受講者の皆さんに
どんだけメーワクかけてんだろうかなと少ぉーしだけ思いつつも、
「ま、しゃあないな」と早々に開き直りまして(笑)
「下手なのはどうしようもないんだから、
 出来ることを必死にやろう」
と決意して
なんとか全日程を頑張れたと思っています。


でもまぁみなさん。ワタシだけでなく
最終日にはけっこう満身創痍でしたねぇ...(^-^;

ワタシの宿泊室は4人部屋でしたが、恐らく
受講者の中でもかなり高齢の部類となる部屋割り
(アラフォー?)の4人。

テーピング・痛み止めのドーピング(笑)
そして就寝前のアルコールでのさらなる麻酔(? 笑)を
駆使して、身体中の痛みと戦いながら励ましあいながら
4日間を乗り切った仲間たちでした。


今年で41歳になりましたけども、このトシになって
プライドをかなぐり捨てて完全に初心で
「精神的にも体力的にも必死に学ぶ機会」に臨めたのは
参加前に考えていたよりもとても大きく幸せなこと
だったのかもしれないなと感じています。


さて、ここからは還元です。
得た知識、技術、指導法等を選手らにフィードバック
していきつつ進化させていくのが次のワタシの使命です。

あ、それと同時に自分自身でキックの精度だとかを上げる
トレーニングをしないと、指導する選手に対してより質の高いボールを
蹴れないのでこっちも頑張らないとアレですね。

まずは監督と相談しながら講習内容を模倣・実践し、
少しづつでもブラッシュアップしていけるよう頑張ります!!




いやー。記事書きながら改めて思い出しても
本当にキツかった。。。(^-^; (笑)
弟ボンズの勉強棚をつくる。前回の続きです。

部材をさらに加工し、仮組みまで持っていきます。

各部材の接続ですが、基本的にはドミノdf500を使おうと考えていました。
・・・がしかし。今回は棒材の幅と太さとその形状から
一部の接合部分にドミノが使えないことが判明。

なので検討の結果「ダボ+木ネジ露出」で
無骨な雰囲気を出そうと考えました。
その方が「圧着して接着剤の乾燥を待つ時間」が
短縮できますし、楽でカッコイイなら一番いいでしょうd(^-^)

それを踏まえてまずはダボ加工。
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板材に接続部分を計測して墨を打ち、10ミリの
ダボビットで穴を開けていきます。

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棒状の部材の方も同様に墨を打って
穴を掘ります。

ダボは市販の棒を使うのではなく、ホームセンターで直径10mmの
棒材を買ってきて、ノコで切って使います。(写真なし)

穴と棒の加工が終わったので仮組み。

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当然ながら精度はそれなり(誤差範囲2mmくらい?)って感じです。
墨を打つ段階で0.5mmズレたとして、手工具での加工で1mmズレたら
そりゃあ合計で1.5mm精度が落ちます。

実際のところハコモノ作ってて1.5mmズレたら、かなりの致命傷になるくらい
ヤバい誤差なんですけど、そこは10年近く積み重ねて培った ゴマカシ 修正の
技術でなんとかします(笑)

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それはさておき、とりあえず組めそうだな。という
ところまではメドが立ちました。


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縦の部材となる中央の板と両サイドのフレームは、ドミノで
底面と接続することにしました。

理由はドミノの加工に耐えうる部材の幅・厚さ等が得られたのと、
中央の板材の反りが思っていたよりも大きく、ドミノくらいの
耐荷重性がないと破損しちゃいそうでしたので。


全加工が終わったのでとりあえず組んでみます。


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・・・なんとか組めました。
意外と大変だったのがセンターの板材。
集成材とはいえ結構反りが発生しており、分厚い(30mm)ことから
反りを直しながら組むのはかなりの力作業。

最終組み立てが大変です...(^-^;