まるまる1ヶ月以上更新が開いてしまいました。。。

私生活でちょっとイロイロありまして
(悪いことではないです。そのうち記事にするかもです)
なんせ忙しく。
まぁ仕事でやってる訳じゃないので、今後も無理ない範囲で
マイペースで更新していこうと思います (^-^;

さて姪っ子のままごとキッチンをつくる。
上部の棚につづき、下部のボックス部分をつくっていきます。

設計図に基づいて
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材料をバンバン切っていき、、、

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ビスケットジョイナーで彫り込んで、、、

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仮組み。

ここまでは早い。
(と言っても1時間くらいはかかってるかも)


仮組みでアタリを出してから一旦バラし、
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背面板を仕込むための溝を掘るために
作業台にトリマーテーブルをセット。

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で、ガリっと掘ります。


せっかくトリマーテーブルをセッティングしたので、
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扉部分の鏡板を入れる溝も掘っちゃいました。

2017.02.28 義弟の依頼
昨年10月末くらいだったかどうか忘れましたが、
ウチのオクサマに義弟から何やら頼まれごとの連絡がきたらしい。

いつも本当に世話になっている義弟なので何事かと思ったら

姪っ子のままごと用のキッチンを作ってほしい
とのことだった。

姪っ子は2歳で、料理好きの義妹のお母さんに似て
いつもままごとをして遊んでいるのだとか。

オクサマと当初は
「せっかくだからちゃんとした製品を買ってあげようか」
と話していましたが、逆に義弟夫婦が恐縮しちゃっても
申し訳ないなという話になり、クリスマスを目標に
つくることにした。

・・・のはいいのですが、なんせ当時は
弟ボンズの勉強棚をつくっていた真っ最中。

忙しい時には重なるものですね(笑)

というわけで、弟ボンズの棚が完成した直後から
間髪開けずに姪っ子のままごとキッチンに取り掛かりました。

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設計後、ホームセンターでパイン集成材を買ってきました。

過去の経験上、自由に設計するのではなく
販売している材料のサイズから考えた方が材に無駄がなく
コスト的に上手くいくことがわかってきたので、
今回は材のサイズから図面を引きました。

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で、切っていきます。
長尺の材を切り出すことから、テーブルソーではなく
丸ノコ+定規で切ります。

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縦に一定幅で何枚も切るときは一度テーブルソーを
セットしちゃえばあとは楽。バンバン量産していきます。



キッチン上部の材を切り出し終えたら、、、


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墨をつけてビスケットジョイナーで掘って、

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仮組み。まあまあいい感じです。


上部の棚部分は簡単ですね。問題は下部の箱部分。

ハコモノは大変なのです。
2017.02.15 勉強棚 完成
弟ボンズの勉強棚をつくる。
長いことやってきましたが、前回の塗装→乾燥終了で完成です。

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全体はこんな感じ。
カラマツクロスパネルが美しい。

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側面は材料の都合上羽目板にしましたが、
逆にデザインに軽さが出てなかなかイイ感じです。
また真鍮釘のゴールドもアクセントに。

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天板も羽目板+真鍮釘。

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棚板は上部の薄いのは木口(切断面)をオフホワイト塗装と
下部の18mmのはランバーにカラマツクロスパネル(薄いやつ)の
端材を貼り付けた。この方が前面から見たときの統一感があります。

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上部の引き出しはこんな感じに収まった。

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下部の引き出しはこう。
スライドレールを使っているので、
重量物もある程度まで大丈夫。

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ちなみに背面はこんな感じ。
シナランバーのオイル仕上げです。



設置後、学校から帰ってきた弟ボンズ。

「棚できたの??!!
 ヤッターッッッ!!!!」
ヽ(喜´∀`)ノ゚

と喜んだのち、、、

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さっそく収納開始。


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で、記念撮影。


かなり喜んでくれていたので、
苦労してつくった甲斐がありました♪
2017.02.03 塗装しまくる
弟ボンズの勉強棚をつくる。

部材の多さによる工程の増加に途中で心が折れましたが(笑)
折れてもやるしかないのでやってます(^-^;

だいぶ部材の段取りが終わったことから、
最後だ!ということでガンガン塗装していきます。

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まずは段取り。兄ボンズの棚のときに使った白ペンキと
オイルフィニッシュとを組み合わせることにします。

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先にペンキ塗りです。
塗っちゃダメなところにマスキングして、

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ペンキを何回か重ねて塗ります。
今回はシナベニヤの切断面をペンキ(オフホワイト)で
塗ることにしました。

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塗り終わったら乾燥させます。100円ショップで買った
食器立てが活躍しています♪ (^-^)d




塗装が乾いたのでマスキングを剥がします。


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・・・と、そこにクライアントの弟ボンズ登場。
当然「俺がやる!」と騒いだので
やっていただきます(笑)

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ただ剥がせばいいだけなんだからそこまで真剣に
やらなくても大丈夫だろうと思いましたが、
かなり集中してやっていました。

・・・の横で「俺はカンケーねぇ」と風呂上がりに
図書館で借りた本を読む兄ボンズ。。。(^-^;

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棚板のマスキングも丁寧に剥がします。


て感じでペンキ塗装は終了。
後日オイルフィニッシュにとっかかります。




もちろんこの工程も、、、


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「俺がやる!!」と弟ボンズ。
なかなか頼りになるオトコであります。

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小学1年生って、ちょうど学校で
水彩画を勉強し始めるんですかね?
意外と筆とハケの使い方が上手かったです。

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最後は本体の塗装。
塗り残しのないように、まずは底面から塗って拭き取り。

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背面・内部側面等、観てる側としては
とにかく塗り残しだけ気をつけて職人にアドバイスして
塗っていただきます。

箱物は、塗装も塗る面が多くて意外と時間と塗料を使います。

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で、塗装完了。あとは乾くのを待ちます。

材料に杉とカラマツクロスパネルを使った結果でしょうか。
オイルを塗るとガラッと緋色に変わり、木目がくっきりと出て
なんともカッコよくなった。

よくよく考えてみたら、材料はおそらく
北海道産杉と北海道産カラマツのクロスパネル。
まぁ棚板とか引き出しのシナ合板はどこだかアレですけど、
まあまあ地産地消か。

ボンズらへのそのアタリの教育にも使えそうです♪
弟ボンズの勉強棚をつくる。

側面と棚部分の羽目板を仕込みます。

以前に建築会社の加工場のゴミ箱からもらってきて、
ガレージに保管しておいたカラマツのフローリング材を使います。
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テーブルソーをセットして、組み合うように加工。

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仮置きしてみます。ピッタリでいい感じ。
取付後に木が動くのも想定して、不具合が発生しないように
余裕を考えながら加工しておきます。



次に本体側面部分の羽目板。

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木目を通してつくりたいなと思ったことから、
マッチングをイロイロ検討していきます。

・・・ここで  となった。

微妙に厚さが違う材がある・・・ (-_-;

廃棄されていた材ですから、同じに見えても
モノによっては微妙に厚さが違った。というのが真相です。(^-^;
しゃあないので組み合わせには特に気をつけます。

さて、だいたい配置が決まったことから
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寸法に合わせてバンバン切っていきます。

長手の材はテーブルソーよりも
丸ノコの方がやりやすいですね。

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幅を合わせないとフレームに入らないサイズでした。
またテーブルソーをセットして切ります。


・・・って感じで、
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長さ・幅の加工が終わりました。


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今回は釘打ちで取り付けますが、細い釘とはいえ
材が割れたら後々面倒くさいので、割れないように
下穴をドリルでバンバン開けます。



これでやっと段取り完了。取り付けます。


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材の位置は決まっていますから、あとは
釘と金槌で次々と打ち付けていきます。

この工程は一気に出来上がっていく感じがするので
とても楽しいのです♪

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真鍮釘のゴールドが美しい。
くすんでブロンズ色になっても味が出そうです。