友人のテレビボードをつくる。第8段です。

背面板を加工していきます。

今回使用する背面板は、ツキ板の合板で厚さが2.5mmのものです。
サブロクで3000円弱なのですけど、両面貼り加工をしてもらうと
倍近い金額を見積もられたため、今回はサブロクの合板を
縦方向にまッぷたつにしてもらい、それを貼り合わせて
使用することにしました。

TS3Q0028.jpg
まずは届いた化粧合板。
おおむね455mm×1820mmの2枚がとどきました。
縦方向のワンカットについては業者に依頼した。プロは
パネルソーを使うだろうから、サイズについては
そのほうが確実だし、ワンカットなら工賃も安いですしね。

ただプレスがナイので、このままだと貼り合わせは面倒。
手持ちのものではクランプも足りなくなってしまいます。

ですので貼り合わせる前に使用サイズにある程度まで切り、
それから貼り合せます。

TS3Q0031.jpg
で、セットした状態がコチラ↑。

ボンド系の作業はやってるそばから乾きだすので
一気にやっちゃわないとダメで、段取り勝負なところがあります。
ですから途中の写真撮ってるヒマはありません。(笑)


そろそろボックスが組立てられそうです。
友人のテレビボードをつくる。第7段です。

前回ツキ板がとどきましたので、加工に取り掛かります。

・・・しかしチビの相手もあることから、ナカナカはかどりません。
今回はチビと風呂に入り、寝かしつけてから車庫で工作。

こんなことばっかやっているので本当に作業が遅いですねぇ δ(^o^;
友人に悪いなぁ~


さて今回は箱部分の背面板を入れる溝を掘ります。

PB300186.jpg
まずはトリマをセット。ビットは6mmのストレートビット。
トリマを買ったときのオマケのビットです。

PB300188.jpg
で、板材をクランプで固定してトリマでガリッと削ってオシマイ。

・・・ではありません。
PB300190.jpg
一応 際カンナ で角の面取り(糸面チリ)を取っておきます。

こういう溝はいったんトリマをセットしたら、一気に全部材を
やっちゃわないとズレてしまいます。
夜中に使っていいような道具ではないのですが、、、
ご近所の苦情がないことを祈ります。。。 (-o-;
友人のテレビボードをつくる。第6段です。

まずは天板について。接ぎ合わせも終わったため、
箱部分の組立てと接着剤乾燥の為、家の2階を空けないといけません。

そこで友人に来てもらった。なんせ重くて運べないから。

PB270157.jpg
車庫へと運び終わって、天板の裏面を依頼主の友人に
サンダーをかけさせているところです。
ツルツルになっていくことに非常に喜んでいました。

PB270159.jpg
天板裏面のサンダーがけを終了し、反りを抑えるため
とりあえずツーバイ材で挟み込み、クランプで固定。
組立てまでこのまま保存します。

さて箱部分ですけど、ツキ板で製作することにしていましたが
注文していた材が届きました。
PB280175.jpg
2個口で発送されてきた。結構量があります。

PB280180.jpg
とても厳重な梱包で、好感が持てます。
逆にいえばプロはココまで厳重にするんだなぁ。

PB280179.jpg
中の材はとてもキレイ。コレはイイですねぇ。
今度ワタシも利用しようと思います。


ツキ板は寸法どおり作成してもらい、木口も処理されているモノなので
極端な話あとは組み立てるだけになります。

とは言うもののやはり組立前に加工しなければいけないことも多い。
まぁ年内にはできるでしょ d(^-^)
友人のテレビボードをつくる。第4段です。

今回は製材と目違いの処理を行います。

まず製材。
センターの部分の扉を友人の希望でを横方向の
格子戸にすることになりました。ですので、
PB200107.jpg
板接ぎであまった楢の無垢材です。
ていうか格子戸の部材を見込んであった予定通りの部材。
コレから木取って製材します。

PB200108.jpg
とりあえず70cmくらいに丸鋸で切り分け、

PB200109.jpg
バンドソーで縦に挽きます。バンドソーがあるとホントにラクでいいです♪

PB220113.jpg
さてバンドソーで切ったモノを、小樽の実家に帰るときに
持っていきました。このままでは鋸目でガタガタなので、

PB220114.jpg
親父の自動カンナでキレイに製材します。
コレ欲しいなぁ~

PB220118.jpg
厚さ、幅が揃った部材が出来上がりました。
あとはハコが出来上がってから実寸で空間を測り、
それに合わせて格子戸をつくろうかと思っています。
か、もしくはミリ単位の誤差なので格子をつくっておき、
実寸で切って調整しようかな。まぁどっちでもイイか。(^-^)

次に目違いの処理です。

この前板接ぎはしておいたのですけど、やっぱりちょっと
目違いがあります。ですので、

PB240123.jpg
カンナで目違いの処理をしました。

箱部分のツキ板もそろそろ届きそうですので、届いたら
一気に組み立てて天板と接続したいところです。
友人のテレビボードをつくる。第4段です。
第3段のつづきで、板接ぎをやっちゃいます。

あらかじめ木心庵さんで接ぎ面(平面)を出してもらっていました。
モタモタしてると木が動いて接ぎ面にズレが出てしまってもイヤです。
ですから板接ぎだけは急いでしちゃいます。

さて前回ジョイントカッターでビスケットジョイントの切り込みは
終わっています。よって今回は木工ボンドを塗ってビスケットを入れて
クランプで締めて終わり。

・・・と言葉で書くとカンタンですけどね。今回天板が友人の希望により
「耳付き(木の皮の部分がついている)」になったことから、
段取りが必要になってきます。直線ならカンタンなのになぁ (-o-;

PB150085.jpg
悩んだ結果、耳付きの面については
形状に沿ってまず型紙をとり、

PB150086.jpg
型紙に沿って端材(パイン・ヒバなどやわらかい木)を
バンドソーで切ってやります。

パイプクランプも段取り、準備万端になったところで
いよいよボンドをつけて接ぎます。
作業としては接合面にボンドを塗り、ビスケットを入れて
面を合わせてクランプで締める。

・・・というのを一人で一気にやらなければいけないのと、
ボンドも乾き始めてしまうので作業自体はスピード勝負。


フロを上がってチビを寝かしつけ(←コレがイチバン重要 笑)
緊張しつつ作業に取り掛かります。


スピード命ですので写真撮るヒマはなく終了。
PB150091.jpg
こんな感じです。はみ出てきたボンドは濡らしたウェスで
ふき取りました。

PB160096.jpg
翌日の昼間、最近ずっと曇り・雨だったのがチョットだけ
日差しが出たことから、木の色がイイ感じに見えたので撮ってみた。
塗装仕上げをしたらもっとキレイになるのでしょうね。 b(^-^)

クランプの当て木とか段取りが必要で若干メンドクサかったですが、
苦労した甲斐があって耳付き材はフンイキはグッと良くなりました。
問題は友人のおヨメさんが気に入ってくれるかどうかですけど。。。


・・・考えないことにしておきましょう δ(^o^;