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物置をつくる。第13段です。

今回は建具も自作することになったので、FIXの窓と
ドアをつくっていきます。

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まずは窓です。実家の物置に、死んだじいちゃんの家を
立て替えるときに、ウチの父が「何かにつかえるかも」と
と取ってあった建具から、ガラスを取り出します。

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「シブイチ」と呼ばれる部材をはがし、アッサリ取り出し成功。
厚さ5mmでほぼサブロク(910mm×1820mm)のガラスなんて、
買えば結構するでしょうね。

コレを切るのですが、デカくて厚いガラスはわりと難しそう。
失敗が許されないトコロなので、近所のサッシ屋さんに
「いくらで切ってもらえますか?」と伺ったら、
「切るだけならタダでいいよ」と言ってくれたので
お礼にビールを何本か持っていって切ってもらった。
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その作業も見せてもらったけど、頼んで正解だった。

「平らで大きい作業台」
「ビビらないでパキッと」という、
つまり
「道具と技術」
が自分には無かったので、危うく失敗してガラスを
ダメにするところでした。

さてガラスも用意できたので、
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このフレームの開口部に

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ウチの父につくってもらった枠を叩き込み、

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キツキツだったことから、浮き上がった部分を
クランプで締めてネジで固定。

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あとは杉板サイディングの端材でシブイチ(ガラスを固定する部材)を
つくり、ガラスを内外両方から挟み込んでステン釘で固定。

P7270905.jpg
作業した日は雨だったので、後日コーキングします。
物置をつくる。第12段です。
とはいっても今回ワタシはほぼ見てるだけ。
屋根板金を業者さんに依頼しました。

防水関係は、建物の寿命を左右するポイントだと思っています。
つまり、

ココはケチるべきところではナイ

ということです。
実際プロに依頼し、今回施工を見学させてもらうことで
重ねて実感。結論として

頼んで正解だった
と思っています。

では施工状況をば。。。

と、その前に依頼した業者さんとのやり取りでイロイロありました。
ガレージをつくった時と同じ業者さんに依頼したのですけど、
ワタシが仕事で不在のときに下見に来てくれたらしいのですが

「家が近くて作業スペースがないから
 施工できないよ」

と電話で言われ、
「イヤ、屋根は置いてあるだけだから、持ち上げて
 ズラしてスペースをつくって板金してから戻す予定なんです」
と説明してもピンと来ない様子だった。

で、なんとかまず引き受けてもらい施工に来てくれたので
P7090739.jpg
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二人で前回同様屋根を持ち上げてズラし、
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タルキに載せて仮止めして
「ああ、こういうことね(笑)
 これならできるわ
 こんな方法、初めてだ(笑)」

とやっと納得してもらえた。素人ならではでしょうね(^-^;
素人なりに考えているのですよ(笑)

さて仮固定できたので、ココからは板金作業で
ワタシはタダの見学者です。
「なに、今度は板金屋もやるのかい」
と笑ってましたけど、スイマセン。
職人の仕事見てるの好きなんです(笑)

ついでにイロイロ質問して教えてもらった。

P7090742.jpg
まずはコダルキに「カラクサ」という部品を打ち付けていった。
てっきり下端をコダルキにくっつけるものだと思っていたけど
「そんなことしたらダメだよ」
と教えてもらった。水の流れる箇所に木材を持ってこないために、
意図的にスペースを確保するのだそうです。
この時点ですでにプロに頼んで良かったと実感(^-^;

P7090744.jpg
続いてアスファルトルーフィングをタッカーで貼り付け。

このへんの施工の印象は
「早い」
アタリマエながらためらいがナイ
見ていて気持ちイイ動きです。

次にカラクサの上面部分の四方に
防水両面テープを貼り付けていく。

P7090747.jpg
その後は左右対称に屋根板金が貼れるように、
中心から両端方向に計測し、端のハンパ部分を切って
その場で折ってつくり、まずはそれを施工。
後は順に施工していき、反対側の端の部分も実測して
それに合わせて切って折って施工していき終了。

途中の様子です。
P7090748.jpg
専門の器具で折っていくのですけど、
コーキングも重要のようです。

施工完了後、屋根を元の位置に戻して終了。
板金屋さんも手伝ってくれましたが、
こんなことまでやらされると思ってなかったでしょうね(笑)
でもそろそろ一人じゃ持ち上がらない重量になってきたので
非常に助かりました。

施工見学終了後の印象としては、所々に
防水に関するポイント・テクニックが散りばめられており、
本当に依頼してよかったと思っています。

今回、当初は「家との仕上がり感の統一のため」依頼することに
しましたけど、防水性等を考えると、価格対効果の面で絶対に
価値はあると思います。

タイヘン勉強になったイイ一日でした。
物置をつくる。第11段です。
屋根板金前に屋根周りの処理と、道産杉サイディングを
貼る前に塗装します。

まずは破風(「ハフ」と言うらしい)を取り付けます。
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写真のとおりです。2×4のフレームの外周に、
2×6材を貼っていきます。細かい用語の説明は省きますが、
要するに内部フレームの目隠しのような、意匠的な意味合いが
強いみたいですね。
この外側に30ミリ×40ミリの小垂木(「コダルキ」と言うらしい)を
打ち付けます。北海道在住だとかで感心のある方は、近所の住宅の
屋根の外周を見てみてください。だいたいそのようにしてるハズです。


いずれにしろ両方とも板金依頼前にやってしまわなきゃ
イケナイ処理なのですけど、ウチのこの物置。

家にかなり近くなるようにつくっています。

家の外壁等からの距離が、最も近いところで
3~4cmくらいになるようにしました。

つまり

屋根を固定しちゃうと作業スペースが無くなる
ことから、屋根板金が終了するまで屋根は

「壁の上に置いて、固定していない」
状態で施工しています。

今回の破風と小垂木の処理についても、やはり
手と道具が入らないので、いったん屋根をズラして
やるのです。

がしかし。
2×4で組んだフレームに構造用合板を打ち付けた屋根。


重い。


重いだろうなと予想はしていましたけど、予想を上回る重さにビビりました。
P7030687.jpg
そこを結局なんとか持ち上げてずらし、破風を打ち付ける。
写真は小垂木はまだですね。

。。。このあとがタイヘン。終わったので屋根を
戻そうとしたのですけど、ただでさえ重いところに2×6材を
四方に打ち付け、さらに小垂木も。

重すぎ

ハッキリ言って危険な重さです。
ていうかウッカリ指をはさんで
「うぎゃーっ!!」
と一人で叫びました。
大事には至りませんでしたけど、はさんだ指を抜こうにも
重くてあがらないし、ゾッとしました。。。

さて、屋根板金前の処理が終わったので、翌日は
道産杉サイディングの塗装です。
P7060692.jpg
こんだけ塗ります。棒の部材もあるので、
実際はもっと多いのです。

塗装と言えばいつも

無間地獄。

朝からとっかかり、夕方までひたすら同じことを繰り返す。
昼過ぎには心が無になってきます。

P7060694.jpg
塗った部材は、ガレージの屋根の上に置いて直射日光で
イッキに乾かす。ほんとアッと言う間に乾きました。

このへんになってくると、楽しいと言うより

「やらなきゃ・・・」
なんとなくヘコみながらやってる感じです。
物置をつくる。第10段です。
壁と屋根の合板を貼り、防水シートまでやっちゃいます。

今回、施工のうえで実家の両親に
手伝いを願いました。
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ワタシの趣味はモロにウチの父の影響です。
ワタシが小学生の頃に木工教室に通い始めた父は
家の車庫でイロイロつくり始め、それを見ていたワタシが
大人になったら、同じことをしています(笑)

ということはチビたちはもしかしたら。。。
さてさて、どうなることやら(^-^)

話を戻して物置の施工。役割分担は
P6300674.jpg
ワタシが採寸と切り込み。

P6300675.jpg
それを父がバンバン
打ち付けていくといった内容。

その間母は庭の雑草とりをガンバってくれました。

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そんなこんなで、あっという間に合板貼り完了。
やっぱりそれなりに出来るヒトが二人いれば、
スピードとしては相当早いです。

P7010679.jpg
防風防水透湿シートを貼るのも早い。

。。。と思ったら、ガレージの残りのシートでは足りなく
いったん中断。

そのうち雨が降ってきて、ドンドン酷くなったので
やめました。

一人でつくっていると、助っ人のありがたさが
身にしみます。
物置をつくる。第9段です。

家側の壁を、杉板サイディングを
貼っちゃってから設置します。

が、その前に。
ココの壁を設置しちゃうと、
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この屋外電源が使えなくなってしまいます。
物置に照明も欲しいですから、壁を取り付ける前に
配線の引き込みをやっておくことにします。

なにはなくともまず
屋外電源のブレーカーを落とす
アタリマエですね。死にたくないですから。

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カバーを外す。

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このあいだアンテナを直してもらった電気店さんに、
あまったPF管をもらったので(セコイなー 笑)、その径に
あったホールソーをドライバドリルにつけて

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床に穴をあける。(側面だとなんとなく防水上ダメな気がして。。。)

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PF管を通した配線の被覆を剥き、

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結線用コネクターで接続。

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もちろんビニールテープで巻いてガード。

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あとはカバーをつけてヒト段落。
あとでタイラップでPF管を固定する予定です。

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さて、ワタシの家で職場の同期で集まって
焼肉して飲もうということになり、一人早く来てくれたので
壁を手伝ってもらった。サイディングをあてて
ステンの釘でバツバツ打っているところ。
やっぱ二人だと早いっす。スピード的に2倍ではなく、
4倍くらいのイメージです。

出来上がったのを
二人でワッセワッセと運んで設置し、仮止めで終了。
手伝ってくれて助かった~

あとは集まった他の同期たちで縁台を運び
P6270664.jpg
泊まりで焼肉・ビール。

暑いイイ一日でした。
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