| Home |
2017.02.03
塗装しまくる
弟ボンズの勉強棚をつくる。
部材の多さによる工程の増加に途中で心が折れましたが(笑)
折れてもやるしかないのでやってます(^-^;
だいぶ部材の段取りが終わったことから、
最後だ!ということでガンガン塗装していきます。

まずは段取り。兄ボンズの棚のときに使った白ペンキと
オイルフィニッシュとを組み合わせることにします。

先にペンキ塗りです。
塗っちゃダメなところにマスキングして、

ペンキを何回か重ねて塗ります。
今回はシナベニヤの切断面をペンキ(オフホワイト)で
塗ることにしました。

塗り終わったら乾燥させます。100円ショップで買った
食器立てが活躍しています♪ (^-^)d
塗装が乾いたのでマスキングを剥がします。

・・・と、そこにクライアントの弟ボンズ登場。
当然「俺がやる!」と騒いだので
やっていただきます(笑)


ただ剥がせばいいだけなんだからそこまで真剣に
やらなくても大丈夫だろうと思いましたが、
かなり集中してやっていました。
・・・の横で「俺はカンケーねぇ」と風呂上がりに
図書館で借りた本を読む兄ボンズ。。。(^-^;

棚板のマスキングも丁寧に剥がします。
て感じでペンキ塗装は終了。
後日オイルフィニッシュにとっかかります。
もちろんこの工程も、、、


「俺がやる!!」と弟ボンズ。
なかなか頼りになるオトコであります。


小学1年生って、ちょうど学校で
水彩画を勉強し始めるんですかね?
意外と筆とハケの使い方が上手かったです。

最後は本体の塗装。
塗り残しのないように、まずは底面から塗って拭き取り。


背面・内部側面等、観てる側としては
とにかく塗り残しだけ気をつけて職人にアドバイスして
塗っていただきます。
箱物は、塗装も塗る面が多くて意外と時間と塗料を使います。

で、塗装完了。あとは乾くのを待ちます。
材料に杉とカラマツクロスパネルを使った結果でしょうか。
オイルを塗るとガラッと緋色に変わり、木目がくっきりと出て
なんともカッコよくなった。
よくよく考えてみたら、材料はおそらく
北海道産杉と北海道産カラマツのクロスパネル。
まぁ棚板とか引き出しのシナ合板はどこだかアレですけど、
まあまあ地産地消か。
ボンズらへのそのアタリの教育にも使えそうです♪
部材の多さによる工程の増加に途中で心が折れましたが(笑)
折れてもやるしかないのでやってます(^-^;
だいぶ部材の段取りが終わったことから、
最後だ!ということでガンガン塗装していきます。

まずは段取り。兄ボンズの棚のときに使った白ペンキと
オイルフィニッシュとを組み合わせることにします。

先にペンキ塗りです。
塗っちゃダメなところにマスキングして、

ペンキを何回か重ねて塗ります。
今回はシナベニヤの切断面をペンキ(オフホワイト)で
塗ることにしました。

塗り終わったら乾燥させます。100円ショップで買った
食器立てが活躍しています♪ (^-^)d
塗装が乾いたのでマスキングを剥がします。

・・・と、そこにクライアントの弟ボンズ登場。
当然「俺がやる!」と騒いだので
やっていただきます(笑)


ただ剥がせばいいだけなんだからそこまで真剣に
やらなくても大丈夫だろうと思いましたが、
かなり集中してやっていました。
・・・の横で「俺はカンケーねぇ」と風呂上がりに
図書館で借りた本を読む兄ボンズ。。。(^-^;

棚板のマスキングも丁寧に剥がします。
て感じでペンキ塗装は終了。
後日オイルフィニッシュにとっかかります。
もちろんこの工程も、、、


「俺がやる!!」と弟ボンズ。
なかなか頼りになるオトコであります。


小学1年生って、ちょうど学校で
水彩画を勉強し始めるんですかね?
意外と筆とハケの使い方が上手かったです。

最後は本体の塗装。
塗り残しのないように、まずは底面から塗って拭き取り。


背面・内部側面等、観てる側としては
とにかく塗り残しだけ気をつけて職人にアドバイスして
塗っていただきます。
箱物は、塗装も塗る面が多くて意外と時間と塗料を使います。

で、塗装完了。あとは乾くのを待ちます。
材料に杉とカラマツクロスパネルを使った結果でしょうか。
オイルを塗るとガラッと緋色に変わり、木目がくっきりと出て
なんともカッコよくなった。
よくよく考えてみたら、材料はおそらく
北海道産杉と北海道産カラマツのクロスパネル。
まぁ棚板とか引き出しのシナ合板はどこだかアレですけど、
まあまあ地産地消か。
ボンズらへのそのアタリの教育にも使えそうです♪
スポンサーサイト
| Home |