2016.01.11 The repairman
2016年、今年もよろしくお願い致します。


・・・さて、年が明けて初仕事の明けで帰宅したときのこと。
オクサマは仕事で不在。チビーズが留守番していたのですが、、、




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キッチンの扉がぶっ壊れていた。

・・・原因は、、、まぁ伏せますが(笑)
とにかく破壊した本人は反省していたようなので、修理屋として
どこまで出来るかどうかを確認することにしました...(^-^;

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なかなかの破壊っぷり。

ただ調べたところ軟らかいベイマツ材で、
框組みの枠側で鏡板を受けていた部分の厚みは5mm程度。

もともと大した強度は無かったでしょうね。



・・・さて、イロイロ調べてみたら
欠損している部分も多く、完全修復をしようと思ったら
材木を揃えるところから始めないと無理そうだ、
という見込みが立った。


でも逆に言えばパーフェクトを求めなければ
まあまあイケるかもとも思えたので、見切り発車で
修復をスタートすることにします。


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まずは2つに割れて脱落していた鏡板を圧着します。
反れないように上下からランバーで挟んで、割れた部分に
接着剤を塗って両端からクランプで締め込みます。
反れ防止のランバーは、接着面からはみ出てきた接着剤と
くっつかないようにサランラップで包みました。

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上手いことくっつきました。目違い(接着部分の段差)と
はみ出て固まった接着剤をノミである程度まで削ってならします。

次に枠への差し込みですけども、、、

P1052411.jpg
破損状況を詳しく調べた結果、この右方向から
滑り込ませればなんとか入りそうだということがわかったので
イチかバチかで叩き込んでみたら成功しました(笑)

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次に枠の割れた部分に接着剤を塗って、クランプで締め込みます。
鏡板側からの圧着は、隙間に爪楊枝を差し込んでみました。コレは
ハッキリ言って完全に気休め程度でしょうけども。。。


ってのを4方向で実施し、とりあえず
割れた部分を接着することは完了。

まぁ、鏡板以外の割れた部分はほとんどが裏側だったことから
引出し開けない限りわかりませんからね(笑)問題は強度が
確保できているかどうかですが、本来加重がかからない部分ですから
事故が起きない限り大丈夫でしょう...(^-^;


で、修復の最終段階。

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鏡板の割れた部分に欠損があったので、埋めていきます。

IMG_3311.jpg
段取っていたら風呂上がりのチビーズが横に来ました。
兄チビはパープレクサスに没頭し、弟チビは欠損部分に
溶かして埋めるブロックを持って遊びます。

・・・ったく、やりにくいなぁ(笑)


そんなチビーズは放っておいて
IMG_3315.jpg
コテでブロックを溶かして欠損部分に
埋め込んでいきます。最初はちょっと盛り気味に。

IMG_3317.jpgIMG_3318.jpg
最後はキレイにならして完了。近くでよーく見ればわかりますけど
遠目にはわからないと思います。まぁ、これくらいでいいでしょう。


これで修復完了。現状復帰させていきます。

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ドライバーで取っ手をつけて、

IMG_3321.jpg
キッチンの引出しに取り付けて、、、








というわけで完成写真。









IMG_3323.jpg
ま、これくらいの距離からなら
見た感じ壊れる前と変わらないかもです。


本気で直そうと思ったらまったく違う手順を
選ぶべきでしょうね。でも家族の心理的ダメージを
考えると、今回は修復スピードを優先すべきと
判断したことからこんな感じに直しました。


あー疲れた(笑)

年末に買っておいたキルホーマンでも呑もうと思います♪
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