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ソファをなおす。前回のつづきをやります。
前回はネジでの固定部分を分解しただけでしたが、今回はついに
接合部の緩んでる部分をバラし、再度接着しなおすことにします。

P5245758.jpg
まずは道具を用意。
左隅に写っているいる麦とホップは
どうぞ気になさらないでください。(笑)

P5245762.jpg
当て木にハンマーで上下のバランス見ながら
慎重に叩いてはずしていきます。

P5245772.jpg
・・・てのを繰り返してココまでバラした。
ガタつきのない接合部は、
敢えてバラすことはしません。

P5245766.jpgP5245769.jpg
予想どおりフィンガージョイント内にダボで接合でした。
フィンガー部分が2か所くらい折れています。
折れてる部品をなくさないように気をつけます。


しかしバラしてて気になったことがまた数点。


P5245774.jpgP5245775.jpg
コレは座面の幕板の裏側ですけど、写真でわかるでしょうか?
バリっバリに逆目が立っています。

さらに
P5245785.jpg
この肘掛の裏側の部分。
こちらは塗装が垂れている。


前回もボヤいたとおりですけど、
一流の大手メーカーの製品でもコンナモンなんですかね。
確かに丁寧に仕上げしても意味がナイっちゃあそれまでかも
しれませんけども。。。


故スティーブ・ジョブズ氏は親父さんから
「本物の職人は人の目の届かないフェンスの裏も
 表と同様にきれいに作る」

と言われたそうです。

自分の仕事に誇りを持つって言うのは
そういうことなのかもしれませんね。


まぁ、それはともかく。
このソファはそーいうことでしたってことで (^-^;
ほぼタダでもらってきたソファに文句はありません。
結局有名な大手メーカーもソンナモンなんだなってのが
わかっただけでかなりの収穫です(笑)


あともう一つ勉強になったのが座面の幕板と脚の接合について、
加重方向に直列のダボ3本程度で十分な強度が
出せるんだなということ。

部材に対する直角方向への加重に対して
必要な強度を確保することを考えた時、物理的には
その加重方向への幅の値が耐加重に大きく影響を与えるのですが、
ダボ3本てことは単純に考えてイイとこ30mm。

その数値だけ見ると確かに大丈夫か?て感じですけど、
考えてみればソレが4本脚に2セットづつついてるワケで、
てことは合計240mmの材で人間の体重を支えることになるのか。

10mm×240mmの幅の材はナカナカたわむもんじゃぁナイです。
なるほどね。構造も勉強になりますねぇ(笑)



そんな事を考えながら作業してるので
ナカナカ進みませんが(笑)、バラした後は
P5245778.jpg
接着面についている接着剤の残りをスクレーパーと
狭いところはマイナスドライバーでこそぎ落します。

P5245780.jpg
凸面は簡単だけど、こんな感じの凹面は
こそぎ落しも手間がかかります。
接着面の精度に影響を及ぼしそうなので、
間違ってもヤスリなんて怖くて使えません。。。
でもプロはどうなのかな?

P5245786.jpg
作業途中に夕方になりましたのでココまで。
オクサマ&チビーズが帰宅するまでに晩飯をつくらねば。

最近はチビーズが帰ってきてから兄チビの自転車の
補助輪を取って乗る練習です。(^-^;
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