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今回の記事は長いです。あらかじめスイマセン。

この連休に千葉のお義兄さんの結婚式があり、
久しぶりに首都圏に行ってきました。

とは言っても1泊2日の強行日程。
でもこの次はいつ来られるかわからないので、妻にムリ言って
行った日の一日だけ自由時間をもらいました。

チビを押し付けて一人だけで東京をブラブラ。
本当に妻と義父・義母・義弟に感謝でありますm(_ _)m

そんな訳でこの旅行にあたり、ここ数年にわたって
「いつか行きたいなぁ」
と思っていたショップをハシゴすることにして、ルートを
あらかじめ練っていました。
なんせ羽田スタートで1日(実質7時間)しかないのでなので、
とにかく無駄の無いようにね。

長い前フリでスイマセン。
で、まず第一に行くことにしたのが

品品(景色盆栽)さんであります。
今回行きたかった店の筆頭です。
ていうかココだけ行ければとりあえずは満足なのであります。

こちらの作品と小林さんが、雑誌等のメディアに
チラチラと出るたびに

「グサッ」

と刺さり、おかげで近所の盆栽屋にいりびたる羽目になって、
そこのオヤジさんに気に入られてしまったり(笑)

なんせアコガレてたワケなんです。

羽田から
P1120063.jpg
まず京急~とイロイロ乗り継ぎ、着いたのが奥沢。
霧雨でしたねぇ。


駅からトコトコ歩きますが、なにしろ暑い
まぁ北海道との気温差16℃ですから仕方ないんスけどね。
ただアタマの中でよぎったのが
「この気温差で盆栽を買うこと」
に対しての抵抗です。
それなりに勉強した結果ですけど、
「基本的に盆栽は外で管理して必要なときだけ屋内」がイイみたいです。

冷静に考えればアタリマエですよね。植物=移動しない生物で、その
「景色を借りる」わけですし。

「どーしよっかなぁ~ でもきっと欲しいよなぁ」とか
そんなこと考えながら一人で汗かいて、地図を見てズンズン進む。

P1120064.jpg
地図どおりに進むのだけど、北海道ではありえない
道の狭さにビビリながら進む。本当にこの道でイイのだろうか。。。





案の定迷う。(笑)





んなわけないだろ、と思いながら近くのワインショップに入って道を尋ねると、
親切にも店員さんが霧雨の外まで出てきて案内してくれた。
どうもトーキョーの人って冷たいイメージがあったけど、ゼンゼンやさしい。

丁重に御礼をして、トコトコ歩く。



P1120065.jpg
ついた。
なんだ、さっきの交差点を左に行けばいいだけだったのか(笑)

P1120077.jpg
う~ん、カッチョイイ。住みたい(笑)

踏み込んでさらにヤられました。
P1120066.jpg
目の前に何年もあこがれてたものが
「どわーっ」と並べられているのです。一人でクラクラきます。

ネットでの通販とかブログの書き込みとかでお世話になっていたので、
今回ベタながらも「白い恋人」と「じゃがポックル」をお土産に持ってきたことから、
とりあえず店員さんに渡してアイサツ。するとみなさんブログの書き込みを見て
いらっしゃったらしく、スンナリ話が通ってかえって恐縮してしまいました。

しかし店員さんと話してて
「今日は特別寒い」
と聞いて驚いた。
ワタクシ、一人で汗かいてますけど(笑)

ほどなくして小林先生がショップに現れ、「やべー、ホンモノだ」と一人で
ビクビクしてたら、なんとご本人がアイサツしてくれて、テンパって完全に
冷静さを失い、気がついたら名刺を交換してた。身の程知らずだなぁ(苦笑)

当日はスクールの日だったらしく、小林先生と生徒さんたちが盆栽を作ってるのを
横目に作品と鉢を物色。お忙しいところにブシツケに伺ったことをさらに反省。
でも聞き耳を立てて、イロイロ勉強になった。耳泥棒です。ゴメンナサイ。


ところで作品ですが
P1120073.jpg

P1120076.jpg
やっぱりナマで見ないと伝わらないなぁ と思いました。

なんて言うんでしょうね。
「盆栽」ってどうも「重厚」なイメージがあると思うのですが、
小林先生と品品さんの作品の
「そぎ落とした感じ」がワタシには心地いいのです。
シンプルなのが多いんですけど、かといって
「厚いんだけど重くない」作品もあったり。
北海道で個展とかしてくれないかなぁ。

今回ウレシイ誤算だったのが、今回店頭に
P1120071.jpg

↑「Shimoo design」さんの作品が多かったこと。

店員さんに伺ったところ、先日個展だかなんだかで使ったらしく、
いつもより数が多いそうです。
両方のファンなので、正直「ワタシの夢のコラボレート」ってヤツです。

P1120072.jpg
ジツはShimoo Designさんの作品をナマで見たのは初めてだったりして。
マジマジと手にとって見せていただきましたが、やはりモノが違う。

タモかなぁと思いましたが、シンプルな作品ゆえ素材にこだわっている
感じがヒシヒシと伝わります。ほとんどのものが柾目の素性のよさそうな
材でしたね。板目では動いてダメなのかなぁ。
なんか「美味い刺身」って感じです。
1枚買いたかったけど、ちょっと手が出なかった(汗)
でもいつか1個欲しいなぁ。

P1120074.jpg
年末のディスプレイでこんな感じに飾っていたそうです。
それだけではなんてこと無いのでしょうけど、こういうところのセンスも
一流はやっぱり違うのです。


・・・


結局、鉢は買ったものの、盆栽は買いませんでした。
P1150150.jpg
↑買った鉢と皿。こう見るとデカそうだけど、実際はかなり小さい豆鉢。


鉢だけでなくて盆栽もねぇ。


欲しかったですよ。欲しかったですけどね。

盆栽のこと考えたら、今時期の東京から北海道には
連れて行けませんでした。夏なら買えたのでしょうけど。。。




小林先生はスクールの皆さんにご指導なされる中、帰るワタシに
ご丁寧にもわざわざアイサツしてくださいました。
スクールのミナサン、ゴメンナサイ m(_ _)m



教訓として

「今度は1日だけでもスクールに参加して教わりたい!」


まぁ向こうウン年はムリですけどね。夢です。




本当に夢のような時間でした。
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