2017.01.20
羽目板を仕込む
弟ボンズの勉強棚をつくる。
側面と棚部分の羽目板を仕込みます。
以前に建築会社の加工場のゴミ箱からもらってきて、
ガレージに保管しておいたカラマツのフローリング材を使います。

テーブルソーをセットして、組み合うように加工。

仮置きしてみます。ピッタリでいい感じ。
取付後に木が動くのも想定して、不具合が発生しないように
余裕を考えながら加工しておきます。
次に本体側面部分の羽目板。

木目を通してつくりたいなと思ったことから、
マッチングをイロイロ検討していきます。
・・・ここで ? となった。
微妙に厚さが違う材がある・・・ (-_-;
廃棄されていた材ですから、同じに見えても
モノによっては微妙に厚さが違った。というのが真相です。(^-^;
しゃあないので組み合わせには特に気をつけます。
さて、だいたい配置が決まったことから

寸法に合わせてバンバン切っていきます。
長手の材はテーブルソーよりも
丸ノコの方がやりやすいですね。

幅を合わせないとフレームに入らないサイズでした。
またテーブルソーをセットして切ります。
・・・って感じで、

長さ・幅の加工が終わりました。

今回は釘打ちで取り付けますが、細い釘とはいえ
材が割れたら後々面倒くさいので、割れないように
下穴をドリルでバンバン開けます。
これでやっと段取り完了。取り付けます。

材の位置は決まっていますから、あとは
釘と金槌で次々と打ち付けていきます。
この工程は一気に出来上がっていく感じがするので
とても楽しいのです♪

真鍮釘のゴールドが美しい。
くすんでブロンズ色になっても味が出そうです。
側面と棚部分の羽目板を仕込みます。
以前に建築会社の加工場のゴミ箱からもらってきて、
ガレージに保管しておいたカラマツのフローリング材を使います。

テーブルソーをセットして、組み合うように加工。

仮置きしてみます。ピッタリでいい感じ。
取付後に木が動くのも想定して、不具合が発生しないように
余裕を考えながら加工しておきます。
次に本体側面部分の羽目板。

木目を通してつくりたいなと思ったことから、
マッチングをイロイロ検討していきます。
・・・ここで ? となった。
微妙に厚さが違う材がある・・・ (-_-;
廃棄されていた材ですから、同じに見えても
モノによっては微妙に厚さが違った。というのが真相です。(^-^;
しゃあないので組み合わせには特に気をつけます。
さて、だいたい配置が決まったことから

寸法に合わせてバンバン切っていきます。
長手の材はテーブルソーよりも
丸ノコの方がやりやすいですね。

幅を合わせないとフレームに入らないサイズでした。
またテーブルソーをセットして切ります。
・・・って感じで、

長さ・幅の加工が終わりました。

今回は釘打ちで取り付けますが、細い釘とはいえ
材が割れたら後々面倒くさいので、割れないように
下穴をドリルでバンバン開けます。
これでやっと段取り完了。取り付けます。

材の位置は決まっていますから、あとは
釘と金槌で次々と打ち付けていきます。
この工程は一気に出来上がっていく感じがするので
とても楽しいのです♪

真鍮釘のゴールドが美しい。
くすんでブロンズ色になっても味が出そうです。
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