最近寒く、家族全員風邪で全滅です。
重症ではないのがせめてもの救いですが、
なんともスッキリしないまいにちです。
このあいだ久しぶりに
河野銘木店(木心庵)に行ってきました。
カネの無いオヤジとしては、お目当ては「よさげな端材」なんですけどね。
ところが今回はかなりの収穫。
閉店間際に行って端材コーナーをウロウロしてたら、ちょうど
社長が端材を整理してるところで、話したところ
「ウォールナットがはいったんだぁ」とのこと。
ボチボチ入り浸ってる素人としての意見として、コチラのお店は
ウォールナットに関しては、まとまった量があまり入るほうではないので
正直
「ムラムラ」きました(笑)
名物店員のSさんと話したところ、帯鋸でひいたもののまだ店頭には
出していなかったそうです。(今は出てると思います)
で、限られた小遣いの範囲で、アタマをキリキリさせながら端材を選んで
入り口に戻ってきたら・・・

↑こんな状況。(笑)
お店のヤマトと犬好きのウチのチビがご対面。
ヤマトは気位が高くて、社長以外のウチら大人には決してこびない
感じなのですけどね。今回意外だったのが、案外子供の面倒見は
イイようで、

↑こんな感じで
ヤマトはやさしい大人の対応をしてくれました(笑)
・・・そんなこんなで今回はかなりの収穫。

↑あくまで一部ですが、内訳としては
花梨・ウォールナット・パドック・チーク・ゼブラ・アサメラ・マコレ・黒檀〜
です。パドックの端材があったのはかなり嬉しかったです。
パドック買う人は、端材とかほとんど残さないらしいのでねぇ。
現在はチビのために積み木とドミノのどっちを作ろうか悩み中です。
先日の記事の続きで、完全にイナカモンのおのぼり日記です(笑)
さて、景色盆栽の品品さんを出て次に向かった先は「銀座」。

雨の銀座もいいものです。
でもファッションブランドの店にはあまり関心が無く(何よりカネがない)
「黒田陶苑」さんとか
「野の花 司」さんとか、なんせマニアックな雑誌に
出てくるショップがゴロゴロしている界隈なのです。
もちろん全部ハシゴしましたけど、銀座の最大の目的地
「銀座 桜ショップ」にいきました。
お目当てはジョージ・ナカシマの作品です。


ついた。長年のあこがれでしたので、外観だけでもクラクラきます。
さてお店に入ろうとしたところで、軒先にあった

傘立てがまたカッチョイイ。ていうかナンか
もったいなくないすか?

こんな部屋に住めたら毎日まっすぐ帰ってきます。
桜製作所オリジナルのオーディオもナカナカでしたね。



素人が一流のデザイナーの一流の職人の作品に対して
言うことなんてないのであります。ただただ目を奪われ、
ペタペタさわっていました。
店員さんに事情を説明したところ、快く撮影とか許可してくださいました。
ありがとうございましたm(_ _)m
オマケに作品の説明までしてくださいました。そこで驚いたのが
↑の写真の上と下のウインザーチェアなどの背もたれの棒。

わかるでしょうか、面がとってあるの。
純粋に丸棒でなくて、ウン角形なのです。ジョージ・ナカシマ氏が
「丸よりすわり心地がいいから」とのことでこのカタチにしてるそうですが、
加工を考えると気を失いそうになります。職人の仕事に感服です。
椅子のほかにもイロイロあり、

すんごいテーブルの上にあった
干支の置物なんかも面白かったし、

↑このフレーム。

小さいのに通しホゾ。しかも2枚。。。
エッセイとカタログのセットを購入し
(木箱がついてる特別限定の1万くらいのもあった。買えなかったけど)
もう満腹で出てきました。
ホンモノに触れる時間というのは、なんと贅沢なものでしょうね。
今回の記事は長いです。あらかじめスイマセン。
この連休に千葉のお義兄さんの結婚式があり、
久しぶりに首都圏に行ってきました。
とは言っても1泊2日の強行日程。
でもこの次はいつ来られるかわからないので、妻にムリ言って
行った日の一日だけ自由時間をもらいました。
チビを押し付けて一人だけで東京をブラブラ。
本当に妻と義父・義母・義弟に感謝でありますm(_ _)m
そんな訳でこの旅行にあたり、ここ数年にわたって
「いつか行きたいなぁ」
と思っていたショップをハシゴすることにして、ルートを
あらかじめ練っていました。
なんせ羽田スタートで1日(実質7時間)しかないのでなので、
とにかく無駄の無いようにね。
長い前フリでスイマセン。
で、まず第一に行くことにしたのが
品品(景色盆栽)さんであります。
今回行きたかった店の筆頭です。
ていうかココだけ行ければとりあえずは満足なのであります。
こちらの作品と小林さんが、雑誌等のメディアに
チラチラと出るたびに
「グサッ」
と刺さり、おかげで近所の盆栽屋にいりびたる羽目になって、
そこのオヤジさんに気に入られてしまったり(笑)
なんせアコガレてたワケなんです。
羽田から

まず京急〜とイロイロ乗り継ぎ、着いたのが奥沢。
霧雨でしたねぇ。
駅からトコトコ歩きますが、
なにしろ暑い。
まぁ北海道との気温差16℃ですから仕方ないんスけどね。
ただアタマの中でよぎったのが
「この気温差で盆栽を買うこと」
に対しての抵抗です。
それなりに勉強した結果ですけど、
「基本的に盆栽は外で管理して必要なときだけ屋内」がイイみたいです。
冷静に考えればアタリマエですよね。植物=移動しない生物で、その
「景色を借りる」わけですし。
「どーしよっかなぁ〜 でもきっと欲しいよなぁ」とか
そんなこと考えながら一人で汗かいて、地図を見てズンズン進む。

地図どおりに進むのだけど、北海道ではありえない
道の狭さにビビリながら進む。本当にこの道でイイのだろうか。。。
案の定迷う。(笑)
んなわけないだろ、と思いながら近くのワインショップに入って道を尋ねると、
親切にも店員さんが霧雨の外まで出てきて案内してくれた。
どうもトーキョーの人って冷たいイメージがあったけど、ゼンゼンやさしい。
丁重に御礼をして、トコトコ歩く。

ついた。
なんだ、さっきの交差点を左に行けばいいだけだったのか(笑)

う〜ん、カッチョイイ。住みたい(笑)
踏み込んでさらにヤられました。

目の前に何年もあこがれてたものが
「どわーっ」と並べられているのです。一人でクラクラきます。
ネットでの通販とかブログの書き込みとかでお世話になっていたので、
今回ベタながらも「白い恋人」と「じゃがポックル」をお土産に持ってきたことから、
とりあえず店員さんに渡してアイサツ。するとみなさんブログの書き込みを見て
いらっしゃったらしく、スンナリ話が通ってかえって恐縮してしまいました。
しかし店員さんと話してて
「今日は特別寒い」と聞いて驚いた。
ワタクシ、一人で汗かいてますけど(笑)
ほどなくして小林先生がショップに現れ、「やべー、ホンモノだ」と一人で
ビクビクしてたら、なんとご本人がアイサツしてくれて、テンパって完全に
冷静さを失い、気がついたら名刺を交換してた。身の程知らずだなぁ(苦笑)
当日はスクールの日だったらしく、小林先生と生徒さんたちが盆栽を作ってるのを
横目に作品と鉢を物色。お忙しいところにブシツケに伺ったことをさらに反省。
でも聞き耳を立てて、イロイロ勉強になった。耳泥棒です。ゴメンナサイ。
ところで作品ですが


やっぱりナマで見ないと伝わらないなぁ と思いました。
なんて言うんでしょうね。
「盆栽」ってどうも「重厚」なイメージがあると思うのですが、
小林先生と品品さんの作品の
「そぎ落とした感じ」がワタシには心地いいのです。
シンプルなのが多いんですけど、かといって
「厚いんだけど重くない」作品もあったり。
北海道で個展とかしてくれないかなぁ。
今回ウレシイ誤算だったのが、今回店頭に
↑「Shimoo design」さんの作品が多かったこと。
店員さんに伺ったところ、先日個展だかなんだかで使ったらしく、
いつもより数が多いそうです。
両方のファンなので、正直「ワタシの夢のコラボレート」ってヤツです。

ジツはShimoo Designさんの作品をナマで見たのは初めてだったりして。
マジマジと手にとって見せていただきましたが、やはりモノが違う。
タモかなぁと思いましたが、シンプルな作品ゆえ素材にこだわっている
感じがヒシヒシと伝わります。ほとんどのものが柾目の素性のよさそうな
材でしたね。板目では動いてダメなのかなぁ。
なんか「美味い刺身」って感じです。
1枚買いたかったけど、ちょっと手が出なかった(汗)
でもいつか1個欲しいなぁ。

年末のディスプレイでこんな感じに飾っていたそうです。
それだけではなんてこと無いのでしょうけど、こういうところのセンスも
一流はやっぱり違うのです。
・・・
結局、鉢は買ったものの、盆栽は買いませんでした。

↑買った鉢と皿。こう見るとデカそうだけど、実際はかなり小さい豆鉢。
鉢だけでなくて盆栽もねぇ。
欲しかったですよ。欲しかったですけどね。
盆栽のこと考えたら、今時期の東京から北海道には
連れて行けませんでした。夏なら買えたのでしょうけど。。。
小林先生はスクールの皆さんにご指導なされる中、帰るワタシに
ご丁寧にもわざわざアイサツしてくださいました。
スクールのミナサン、ゴメンナサイ m(_ _)m
教訓として
「今度は1日だけでもスクールに参加して教わりたい!」まぁ向こうウン年はムリですけどね。夢です。
本当に夢のような時間でした。
あけましておめでとうございます。
めっきりブログの更新が遅くなってしまいましたが、
今年は頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
さて、話が前後しますけれども、昨年末大掃除をしました。
しかしワタシも妻も直前まで仕事だったため、はっきり言って
手抜き掃除ですけどね。
妻はあらゆるものの洗濯だとかで、
ワタシは窓拭いたりやなんやとしていました。
するとチビが「あそんでー」
てな感じで近づいてきますので、妻がウエスを渡したら

なんとなく手伝ってる気分なのでしょうか。
ノッてきた彼は

床なんかも拭いちゃいます。
こんなことばっかやってるから結局大掃除は済んだものの
片付けは間に合わなくて。
チビに完敗です。