前回の続きです。今回で一気に仕上げます。
まずは引き出しから。(抽斗とも書くらしい)

桐の集成財で作っておいた内部の部分の表面に
仮留め用の両面テープを貼って、面材を貼り付けて固定します。

ビス留めように下穴を穿ちますが、深くなりすぎないように
マスキングテープで深さを決めて、ドンドン穿っていきます。

穿った下穴に、ステンレスのタッピングビスを打ち込んで固定。

出来ました。

寄ってみるとこんな感じ。イメージどおりです。

滑り桟との微調整をして、引き出しは終了。
次は背面の有孔ボードと棚板の塗装です。


とは言っても、難しいことはナンもなし。薄く、何回にも分けて
まんべんなくスプレーで塗っていくだけです。

入りました。実際はこのあとで、配線用にセンターのパネルに
ホールソーで穴を開けました。

前から見るとこんな感じ。
この段階で

こういう状態です。ここまでくるとニヤニヤしてきます(笑)
で、最後に引き戸をつくります。

ベニヤにファブリックを貼って、余計な部分をカットしていきます。

前もって作っておいた取っ手を、両面テープで仮留めして
裏からステンレスのビスで打ち込みます。
もちろん引き出しと同じように下穴を開けてですね。

これで引き戸も完成。
で、チビが寝てから妻と夜中にガレージから家の中へチマチマと運びました。
なんせ重いので3個のビールケースを使い、
1 まず2個にテレビ台を置いてもう1個をテレビ台の幅だけ先に置く
↓
2 次にその1個のビールケースの上に、テレビ台の片側が来るように
移動して置いて
↓
3 で最初置いていた余ったビールケースをテレビ台の幅だけ先に置いて・・・
を繰り返して運びました。ナニやってんだか(笑)
夜の写真はこんな感じです。

オダユウジがタイヤ持ってる(笑)


満足であります。
翌朝仕事行く前に

洗面台の下で遊んでいたチビに

洗面台の下から出てきてもらって、テレビ台と一緒に撮りました。


思っていたよりも大きいサイズでした。
これでもサイズダウンしたのですけどね。
オヤジがデジカメ構えてると

「そのおもちゃちょーだーい!」と突進してきます。
ゴールデンウイークにとっかかって5ヶ月少し。
なんとか雪が降る前に完成してホッとしています。
でもこの喪失感はナンだろう(笑)
まぁいいや。
とりあえず完成を祝って、今夜はバーボンです。
もう先週になりますが、やる気ではいたもののずっと
ほったらかしてた盆栽の植え替えをしました。
昨年の記事にも書いたハゼです。紅葉がとてもキレイです。
実はホームセンターで買ってきたプラスチックの容器のままでした。
今回、夏のボーナスのお小遣いで
品品(
こっちがホントのホームページですが)
から通販で買った鉢に植え替えました。
通販についてはメールと電話での連絡での購入でしたが、
非常に丁寧な対応をしていただきました。地方の者としては
本当にありがたかったです。
ショップも行ってみたいなぁ。

今回植えた鉢と一緒に買った錫の鉢。また通販のあとで
小樽の書店で見つけた品々の小林健二さんの著書です。
この本はオススメです。
っと、もう一個素焼きの鉢があったはずだなぁ・・・と探して
いたところ。。。

妻が洗面所で、ドライフラワー飾るのに使っていました(笑)
ふ〜む、イイ感じ。このへんのセンスはかなわないですね。
関係ないですが

この鉢は5年位前に渋谷だったかの「創園」というショップで
買ったカナシデが入っていた鉢です。ていうかピントが奥に合ってる(笑)
初心者で手入れが悪かったのか枯れちゃったけど、鉢はかなり
気に入っているのでとってあります。そのうち
ムラサキツリガネツツジか鬼怒川ヨウラク、もしくは
ヤマアジサイの東雲あたりを植えたいなぁと思っています。
話が反れましたが、ハゼの植え替え。

急いでやったので途中の写真は無く、イキナリ完成写真です。
軽く根を切り、周囲に蝦夷砂(?)を入れて、富士砂で
表土を化粧して完成。工程はものの30分くらい。
ナカナカのお気に入りです。
がしかし。
一週間が経過しますが、手がカブれてヒジョーにカユイ。
(ハゼはウルシのようにカブレルのです)
ツライっす。
先日家をみたいというお客さんがきました。
その人たちがくるということはズイブン前から
わかっていたことなのに、片付け&掃除が終わったのは
お客さんたちがくる15分前。不思議ですねぇ。
まぁ一応間に合ったからイイか。
っと思ったら間に合ってなかった。
お客さんがキッチンのタイルに興味を持たれて、近づいたのを
みて
「はっっっっ!!!」と一瞬固まった。
IHコンロの上の換気扇のフードがウッスラ白い。
拭くの忘れてた。ガックリ _| ̄|○
ツメの甘いウチら夫婦です(もう笑っとけ ^-^;)


せっかくキレイに片付けたのでパチリ。
というか引っ越して1年半になりますけど、今回本格的に
引っ越し後の段ボール箱等のものの整理をしました(遅すぎる)
ところで今回、そのお客さん達からいろいろ家について質問されて、
お話もして、改めて妻と家について考えたところ
イロイロ発見がありました。
まず
「こここうしといた方がよかったなぁと思ったところは?」
と聞かれて、特になかったけど
「収納がもうちょっとあってもいいですね」
と答えました。しかし妻とよくよく話した結果、今回の片付けで
「別にこれで足りなくはないか」
という結論になった。
考えてみれば、収納が多ければ多いほど
「とりあえずとっておくか」となるわけで、結果いらないモノが
貴重なスペースを奪うことになるのかなと(今までのワタシタチ)
以前経営学の話をテレビで見てたとき、
「在庫は悪」みたいなことを言っていたのが印象に残ってます。
話は多少違うのでしょうけど、似てるかもしれませんね。
ですが確かに外のモノを置く場所(ホウキ・スコップとか)
は、小さいのでもあれば便利かも。
まぁウチらの結論は、
「収納は大きければ大きいほどイイというものじゃないかも」
ということになりました。
で、もう一つお客さんからあった質問が
「SUDOホームに決めたキメテは何ですか?」とコレがまたヒジョーにムズカシイ質問。
これは困った。
「刺さったから」とは答えられないしなぁ。
結局テンパってしまい
「ホンモノだからかなぁ」と訳のわからないことを
答えてしまった。
でもSUDOホームじゃなくても素材をホンモノなところはあるしね。
で、これも後で小樽に向かうクルマの中で妻と話してて
至った結論が
「技術も含めて、やっぱりヒトかなぁ」といったところでしょうか。
私はセルフビルドでガレージを建てたことで、
ほかのSUDOホームのお客さんより比較的深くSUDOホームの職員さん達
(施工管理の職員さん・大工さん・建築士さん)とからんだかも
しれません。なので結局は家を頼むことを決めてから、
つまり事後にわかったことも多いのですけどね。
まずね、なんていうかね、あの会社は基本的に考え方が
「職人」なんですよ。
「イイものをつくってれば売れる」って雰囲気がにじみ出ています。
たとえば
「外壁をサイディングで安いフローリング使って壁紙クロス貼って」
と客から要望が出たら
「ウチじゃない会社を選ばれた方が・・・」
と答えそうな(実際答える?)会社です。
また営業の職員さんのいろんな提案や姿勢も含めてプロな感じがします。
ワタシは最初に営業の職員さんとお話をしたとき
「古民家風のつくりで」と希望したにもかかわらず、
家具に
スーク札幌で見つけたコテコテの北欧家具を
組み込むことをプランとして希望したり、つくりもだんだん
北欧系に希望したりしていました(ワケわからん)
そこを営業の方がウチらを怒らせないように、丁寧に丁寧に
軌道修正してくれて、結果それが正しかった。
プランを練っていくあいだに志向がまた戻っていき、
ジョージ・ナカシマのネオジャパネスクとでも言うようなスタイルに向かっていきました。
これは後からNHKの
「プロフェッショナル」という番組で某建築家の回のときに
「施主は自分の建てたい家がわからない」といったような
発言をしていたので
「おお!!これだ!」と思いました。
漫然と客の目の前の希望を追い続けるのではなく、ライフスタイルとして
本当にそれが客の希望するものなのかを考えるのが建築家であると。
これこそ営業の職員さんがやっていたことで。
(北欧風→軽い和風・モダン和風への修正ってこと)
そういった提案することも含めて
自分らの姿勢・考え方・やってることに、こだわりとプライドが
あるのでしょうね。そういうある意味頑固な職人的こだわりが、
私たちには刺さったというところはあります。
この人たちなら間違いないっていう。
確かに安くはないです。高いです。
でも
以前の記事でも書いたとおり、不当じゃ
ない。
それに家って建てて終わりじゃない。ある意味ずっとつきあいは
続きますから、ヒトって結構重要だと思います。
まぁもちろん相性という問題はありますし、実際何回かモメたことも
あるので、向こうはウチらのことをどう思ってるか知りませんが(笑)
でもウチらはSUDOホームに頼んでよかったと思っています。
どんなにイイもの使っても、結局使って作るのはヒトなわけです。
イイ素材はイイ職人に出会ってイイものになります。
もちろん「どう使うか」というアイデアも含めてね。
そんなわけで、ワタシはSUDOホームを推薦します。
だからSUDOホームさん、ワタシに何かください(笑)
前回の続き。忙しいながらもボチボチやってます。
サンダーがけをずっとやっていて、先日やっと完了。
今回は塗装とかをやりました。
まずは脚の裏に、フェルトを貼ります。
リビングに置いてから、引きずり出しやすいようにね。
なんせ重さが尋常じゃないので。

ひっくり返して、脚の形に合わせて
フェルトのシートを切っていきます。

で、貼り付けて終了。こんなのは早い。
このままリボスを塗っていきます。
というのは、なんせ異常に重く、ひっくり返すのも一苦労。
オクサマに手伝ってもらいひっくり返していますが、
なるたけ回数を減らさないと。
だから逆さにしてるときの工程をまとめて、フェルトを貼って
そのまま裏面の塗装に入れるようにしました。

今回塗るのはこれ。リボスのオイルです。
家の木部の塗装を職場の先輩に手伝ってもらってやりましたが、
そのときの残りです。

塗料カップに、スーパーのトーフとか入れる小さい袋を
かぶせて、そこにオイルを入れます。そうすると後が楽。
プロがやってるのをパクりました。

スミッコだとかの塗りづらいところからいきます。
基本ですね。
で、ぶわーっと一気に裏面を塗ってふき取って(天板の裏も一応)、
裏面の塗装は終了。ここでオクサマを呼びひっくり返します。

塗る前の天板です。この色はこの色で結構好きなのです。

塗っていきます。濡れたような色で、手触りもしっとりした感じになります。

塗ってふき取って、本体終了。この塗料の匂いは嫌いじゃない。

あと引き出しの前面の板も塗ります。
最近の工作は、ずっと夜。
仕事から帰ってきて、妻にチビを任せて
チマチマ工作してます。二人に感謝です。

翌朝仕事行く前にパチリ。やっぱりキレイ。
う〜ん、満足。
もうすぐ出来るかなぁ。
前回のテレビ台をつくるのつづきをしています。
テレビ台についてはついに10件目の記事になってしまいました。
まったくいつになったら完成することやら。製作を始めてから
もうすでに5ヶ月くらいはかかっています。
ちなみにmixiで知り合った木工の師匠は、先日ハコモノのキャビネットを
まる4日で造り上げたそうです。
まったくもって脱帽です。
がしかし、いくらシロウトとはいえ負けてばっかでは
いられんのであります。
というわけで、仕事から帰ってきてちょこっとチビと遊んで
晩御飯食べて、チビにも食べさせて、多少落ち着いてから
妻に頼み込んで時間をもらい、チマチマ工作やっています。
好きなように時間が取れないのは仕方の無いことですが、
時間を作りながらやるというのもそれなりにジュウジツしている
まいにちだったりします。
長い前置きを終えて、そろそろ今回の工程をば。
今回は天板・底板を側板とツライチに、そして細かい傷や
ダボの隙間をパテうめすることにしました。
まずはツライチ作業。
使うのはルーターとフラッシュトリムビットです。

とりあえずルーターテーブルからルーターをはずして

ビットをスパイラルからフラッシュトリムビットに交換。
ついでにルーターの回転数をビットの設定に合わせておきます。
で、削ればアッというま・・・
とイキたいところなのですけど、側板がある部分はそのまま
やれば簡単ですが、天板・底板ともに若干前方向に出ています。
(引き戸とかの関係で仕方ない)

なのでガイド代わりの板をあててセット。
これにならってガリッと削ります。

こんな感じですすんでいきます。

寄ってみるとこんなかんじ。

できました。道具ってスバラシイ。手じゃこうはデキナイ。
あとはサンダーで仕上げるのみ。
さて、お次はパテ埋め。

前もって作っておいたオガクズを、ご飯と練っていきます。

そして出来上がったものを盛る。
これが乾いたらノミで粗く削り、サンダーで仕上げます。
サンダーまで来たらあと少し。
ガンバるのであります。
この週末はまたも小樽へ帰った。
本当は帰る予定ではなかったのですが、
高校の頃の友人が久しぶりに帰ってくるというので。
で、土曜の晩に友人たちと呑んだのですが、昼の間に
お義父さんお義母さんにチビをお願いし、久しぶりに
妻と二人で買い物に行きました。
赤岩園芸で山野草を買ったあと、ウイングベイに
(ウチらはずっとマイカルと言っている)買い物に
行く前に、
Labo Styleというカフェに行ってきました。

桜陽高校の下って聞いてたけど、行ってみたら
ちょっと上くらいだった。
最初店内に入ったとき「お店で食べれる」と聞いていたのに
座席がなく正直あせった。でも店員さんに聞くと案内してくれる
と言うので待っていると、後ろのドアが開いて驚いた。
なんとも隠れ家的な造りでワタシは非常に好きです。

で、案内された席がまたイイ景色。天気がよくて
サイコーでしたねぇ。
妻と二人でケーキとドリンクを注文。

なんともオシャレな佇まい。こうでなくっちゃね。
久しぶりにお店でエスプレッソを飲めました。

酒好きの私が頼んだのは、増毛町の地酒「国稀」を使ったやつ
(名前忘れた)

チョコレート星人の妻は、ふわふわのショコラのムース
(これも名前を忘れた)
味も秀逸ですね。
洗練された感じと言うか。
ミルフィーユとティラミスも美味そうだった。
しかし二人で4個はサスガにねぇ(笑)

うまく全体のイメージが撮れないものです。
そして二人で甘いものを食べたあとは、ウイングベイの本屋で
ずうっと探してた本を見つけて購入。
その後妻の実家に戻り、少ししてから呑みに行ったという次第で。
なかなかイイ週末でありました。