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2013.02.03 忘れてた
完全に忘れていました。

昨年ブラケットライトをつくって、
佐賀県の友人に送っていた
のを(笑)

その友人が先日
「昨年末にやっと業者さんがきて
 とりつけてくれたよ」と
写真付きのメールをくれたので
思い出したのです(^-^;

てことで送ってくれた画像をば。

CIMG3006.jpg
設置しているのはリビングですね。
依頼を受けたときタペストリーを照らしたいとの
希望を訊いていましたが、なんでもタイの山岳民族
(カレン族とか?)のものなのだとか。

「とても気に入っている」とまで言ってくれてるので
ひとまずかなりホッとしています。(^-^;

いや~、しかしカッコイイお宅だなぁ。(・o・;
こんなスゴイお宅にワタシなんぞのつくったモノが
取り付けられるなんて、なんだかヘンな感覚です。
と言うよりも恐縮してしまいます。


ま、喜んでもらえて良かったです♪
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ブラケットライト。最終工程です。

P9217370.jpg
ベース部分に配線用の穴をあけて、

P9217371.jpg
同時に設置ビス用の穴もあけます。

P9217372.jpg
各穴をカルく面取りして終わり。




てことでやっと完成です。

P9217377.jpg
あらためて全体像をパチリ。

P9217379.jpg
なんてことない箱形なんですけどね。
ココまで手間がかかるとは・・・(笑)

まぁコレとは品質は比べ物になりません(^-^;



P9217384.jpg
ベースを外して別のライトで照らして光の透過具合をテスト。
ある意味想定どおり暗い。でも雰囲気は出てるかな?

P9217382.jpg
サイドのスリットから漏れる光が
個人的には好きだったりします。


P9227385.jpg
あとは梱包して発送。


さて、品物を受け取った友人の感想をドキドキしながら
連絡を待っていたら、とりあえず喜んでくれていたようで
ホッとひと安心。(^-^;

実際に壁面に取り付けた状態の写真を撮ったら
送ってもらえるようにお願いしておきました。

どんな感じになるのかな~ と期待と不安の日々です(笑)
ブラケットライトづくり。
完成が目前ですが、工程を考えながら道具や金物を
買ったりしてやってるのでナカナカ進みません。。。

今回はレセプタクルを取り付けます。

P9197350.jpg
まずは部材を用意。

P9197351.jpg
レセプタクルの取り付け位置を
計測しながら決定して、

P9197353.jpg
決まった位置に4.2mmのビットでドリルで穴あけ。
貫通しないようにビットに深さ確認のテープを巻いて
注意しながら穴をあけます。

当初レセプタクルの取り付けは
木ネジでダイレクトに木に固定しようかと
考えていましたが、悩んだ結果鬼目ナットを
採用することにしました。

P9197352.jpg
でも3mmネジ用の鬼目ナットって需要が無いみたいで、
どこの店頭にも置いてなかった。例によって頼りになる
金物屋のハヤセさんに注文して取り寄せてもらった。


でも4個で86円って。。。


逆になんだか申し訳ない。。。
相変わらずワタシの注文は小売店泣かせです。(-o-;



P9197358.jpg
さてあけておいた下穴に、ハンマーで叩き込みます。

P9197360.jpg
あとは3mmのステンの15mm(だったかな?)の
鍋ビスでレセプタクルを取り付けます。

P9197363.jpg
レセプタクルを取り付け、電球をセットし、
ボックス部分も付けてみました。実際に
壁面に取り付けたとき、下からはこんな感じに
見えるのです。

やっぱりフィラメントの電球は美しいなぁ。
世の中省電力のLEDの流れですが、ぜひメーカーには
明るくて省電力で、しかも電球自体に美しさのある
製品を開発してほしいと思います。

今売ってるのでも悪くないのはあるのですけど、
カッコいいLED電球って暗いんですよね~

P9197367.jpg
2体とも取り付け完了。
あとは配線用と壁面への取り付け用の穴とを
あければ完成です。
ブラケットライトづくり。そろそろ飽きてきました(笑)
前面のツキ板シートを貼り付けたアクリルパネルを
取り付けます。

P9157308.jpg
接着剤を用意します。コニシのG17にしました。

P9157309.jpg
接着面の両面に薄く塗り、さわっても
付かないくらい乾いてから

P9157312.jpg
合わせて圧着します。
軽くショックレスハンマー+当て木で叩いて
さらに密着を強くします。

P9157313.jpg
アクリルパネル裏面の保護フィルムを剥がします。
これで光がもう少し透過するはず。

でも間違いなくいわゆる「明るい照明」ではないですね。
あくまでフンイキ重視で上下面配光が目的です。(^-^;
ブラケットライト。

友人の新居への引っ越しには結局間に合わず手遅れ感が
満ち溢れてますけど、いちおう完成まで頑張ります(笑)

P9117241.jpg
ワックス塗装の前のペーパーがけです。

P9117244.jpg
最後のペーパーは手でかけます。

P9117245.jpg
手の入りにくいところも、細い当て木に
サンドペーパーを張り付けて、しっかりかけていきます。

P9117246.jpg
面取りはカドがダレないように、
均一になるように気を付けて削っていき、
P9117242.jpg
画像では分かりにくいですけど、出隅・入隅も
均一になるようにペーパーかけます。


この辺の仕上げは師匠にみっちり叩き込まれたおかげで
早くかつ綺麗になってきている。スキルが上がってるのを
自覚できると嬉しいものです b(^-^)


こういう細部の仕上げで、品質って左右されるんだなと思います。
実際いろんなメーカーや作家さんの作品を見てきましたけど、
「こんな仕上げで終わりなの?」と思うのが意外と少なくない。
だいぶワタシの見る目も育ってきてるんだと思います♪

でも「木を見て森を見ず」にはならないよう気をつけます。



P9117247.jpg
ペーパーかけも終わって、塗装前に軽く組んでみる。



ふむ。イイ感じ♪



さてワックス塗装はホコリが付いたらイヤなので
P9117248.jpg
室内に移動して塗りにくいところからオスモの
ワックス(フロアクリヤー 3032)を塗っていき、
全部塗って30分くらい放置してからウェスで
拭きとっていきます。

ガラッと色が変わり、まいど嬉しい瞬間です。(笑)


P9117250.jpg
100円ショップで買ってきた猫よけ(?)に載せて
乾燥させます。これは陶芸家の橋本忍さんの
ところで見たのをパクりました(笑)


P9117254.jpg
扇風機をあててさらに乾燥を促す。
焦る気持ちを抑えつつ、数日このまま乾燥させます。



実際に自分でつくっててつくづく思いますが、
作品が小物であっても大物と同様の手間かかるし、
でもそれを露骨に価格に反映させるワケにいかないの
でしょうから、多めのロットでつくって仕事単価の
帳尻合わせないと完全にワリに合わないんでしょうね~



逆に言えば買う側は小物ほどお買い得なんだと思います (^-^;
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