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久しぶりの園芸ネタです。

蘭越の師匠に頼まれてインドアグリーンをつくっています。
以前ハイドロカルチャーをつくったのですけど、あんのじょう
元気なくなってしまいました。。。

で、杉田真紀さんの器を引き取ってきて苔ボウルつくろうかと
思ったのですけど、苔ボウルだと雰囲気が「和」に振り過ぎて
師匠たちの作品のテイストとはちょっと合わないかも?と思い、
今回はベビーティアーズでボウルをつくりました。
P8286927.jpg
こんな感じです。今回なれないハイドロカルチャーは
採用せず、盆栽用の土(赤玉+火山レキ+元肥)を入れました。

P8286937.jpg
大きさはこれくらいです。

今回、鉢穴はあいていないので

上から水をやって
  ↓
植物の表面(上面)を手で押さえて
  ↓
ひっくり返して余った水を切る

という方法で管理します。


P8286931.jpg
玄関前の黄金フウチソウと。
ちなみにこのベビーティアーズも
普通のよりは黄緑色っぽい葉色の品種です。


P8286938.jpg
後ろ側はこぼれさせてみた。

その後師匠たちに引き渡し、おそるおそる
枯れていないか伺ったところ今んとこ大丈夫そう。

喜んでくれていたし何よりです。
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いろんな方々に苔玉の話をしていると、なんとなく
「つくってあげましょか?」となってそんなこんなで
着々と苔玉をつくっています。

P6280378.jpg
まずはヤマモミジとタカネナデシコです。
先日の記事でやったヤマモミジを使いました。
P6280379.jpg
異常のあった葉を落としてましたけど、ちゃんと新芽が出てきてて
ひとあんしん。b(^-^)

P6280370-1.jpgP6280371.jpg
次はナンキンナナカマドとヒメセキショウ。
・・・なのですが、苔玉部分が大きくなってしまい、
野暮ったくなってしまった。ですのでつくりかえました。

P6280373.jpg
さいごにチビ苔玉たち。
赤ちゃんと近所の川沿いの遊歩道に散歩にいったとき、
ついついこういう新芽に目がいってしまい、抜いて
持ち帰って作っていた。

P6280377.jpg
具体的にはこーいう小ささです。
ミニマム苔玉ですが、コレ以下は難しいでしょうね。
きっと管理も大変になります。

。。。っと、こんな感じでつくったのは
札幌の陶芸家の橋本さんに差し上げる分でした。

気に入ってくれるといいのですが。。。
不安だ・・・  (^-^;
この前苔玉の試作を行ってから、その後
ボチボチつくっています。

師匠とそんな話をしていたら、
「これあげるよ、つかってみたら?」と
ゴシキヤナギを3本くれました。

なので早速つくってみた。

P6210003.jpg
ゴシキヤナギと青花大輪ニワゼキショウの
寄せ植えでつくります。

P6210005.jpg
まずは用土を落として

P6210006.jpg
バランスを見ながら配置を決めて、

P6210007.jpg
苔玉用土で根をつつんで、

P6210010.jpg
あとは苔を貼り、糸でしばる。
前回同様、底面には樹脂製の鉢底網を使いました。
ついでに不要な枝を切り、ちょっと針金をかけて
曲げてやりました。

P6240333.jpg
玄関に飾ってみたらこんな感じです。
苔玉部分の直径は8cmくらいです。


その後師匠のお店に持っていき、「よかったらどうぞ~」と
お店に置いてきました。師匠も喜んでくれて何より。

後日フンイキのいい皿に飾ってあった♪
こういうのは嬉しいモンですね b(^-^)
先日の記事でやったヤマモミジをつかい、
今回は文人風の苔玉をつくります。

P6240336.jpg
まずは素材を用意。
根締めにタカネナデシコを使うことにしました。

P6240337.jpg
土を落として根を処理します。
今回困ったのは、ヤマモミジの根の方向が悪く、
苔玉部分のボリュームを削るのに苦労したこと。

P6240338.jpg
。。。で、用土サイズでココまでなんとか削った。
あとどうしてもムリなところは根を切った。
まぁ大丈夫だとはおもいますが。

P6280378.jpg
苔を貼るとこうなりました。いまんとこ元気です。

なんでもそうだけど、トラブルは起きるモノです。
今回の記事。



絵的に物凄く地味です。


理由は、
タイトルのとおりだから。



つまり、土の配合と準備だけ。

ちっとも面白くナイのでチャッチャといきましょう(笑)
P6180316.jpg
まずは土の配合。ワタシの配合比は
ケト土:赤玉土:火山レキを3:1:1です。
これはこちらの本を参考にしています。

他にも作家さんによってイロイロ比率がありそうです。
たとえばこちらの本あたりでは
ケト土:赤玉のミジン:ミズゴケを3:1:1とか。

比率については前述が盆栽作家さんの本で後述が寄せ植え作家さんの本によりますが、
検討の結果盆栽上がりのワタシとしては今回は前述の方でやってみた訳です。

でもケト土がメインになっていれば、配合比については
それほどナーバスにならなくてもいいんじゃないかな、というのが
やってみた印象ですね。もちろん植物の特性によるのでしょうけれども。。。

P6180317.jpg
さて、用土を混ぜていくのですけど、まずは
ケト土の「ダマ」をしっかりとほぐしていきます。

P6180318.jpg
このくらいまでほぐし、しっかり混ぜます。

P6180319.jpg
ここからはスプレーで少しずつ水分を与えながら
ねっていきます。これは苔玉をつくるときに
ある程度の粘度が必要になることと、またこうすると感覚的に
苔の活着がよくなるようになじみやすくなりそうな気がします。

P6180320.jpg
耳たぶぐらいのやわらかさに練り、つやが出てきたら完成。
つくり終わった用土を保存のためボール状にします。

P6180321.jpg
できあがった用土はラップでくるみ、ジップロックに入れて
暗いところに保管します。必要分だけ出して使います。

ミズゴケを混ぜた用土を使ったことがないのですが、
この赤玉土と火山レキを混ぜた用土は、苔玉の成形段階で
まとまりが弱くなる、つまりボロっと崩れる場合が結構あります。
その都度スプレーで水分を補給したりしていきます。

ま、何事もまずはやってみることですね。
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