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キャニスターラック前回の記事で切り出して
仮組まで終了してましたので、今回は接着剤付けて
クランプで締め付けて組み終わり。

今回はキッチンで使用するモノなので、あまり使いたくは
なかったのですがウレタンの艶消しクリヤーで塗ることにした。

あとは細々とペーパーかけたりチョイチョイありましたが
とりあえず完成。


。。。とヅラヅラ書いてますが、要するに写真を撮っていない(笑)



てなわけで完成はコチラ。
P4141370.jpgP4141369.jpg
まぁこれだけ見てもよくわかんないでしょうかね。

P4141373.jpg
レーザー彫刻が済んでいたキャニスター
ロングドリンクスプーンを置くとこんな感じ。
塗装後のメープル材がキャニスターの蓋と近似色になったのは計算どおりb(^-^)
こういうのは気持ちいいですねぇ♪

構造的な話では

P4141382.jpg
横から見るとこう。
蓋の彫刻が見やすいように角度をつけました。
が、そのままでは後ろ側に倒れるので、脚を取り付けて
問題をクリア。これはこれでいいかも。

P4141385.jpg
スプーンレストも角度をつけて掘って
試し掘り段階での問題を解決。いい収まりになってます。

P4141388.jpg
ちなみに背面からはこんな感じ。
ま、簡単な構造です。

P4141376.jpg
実際にキッチンに設置した。
オクサマの評価もまずまず。

が、意見として
「前板の高さがもう少し低くても良いんじゃない?」とのこと。
そのほうが
・ガラスのビンがもう少し見えても可愛いのでは。
・ビンの中の残りの量が見やすくなる。
・ビンを手前に取り出す時に前板が低いほうがラク。

とのこと。さすがの意見です。

もう少し使ってみてから、必要ならば切ろうと思います。
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キャニスターラックをつくる

タイトルどおり構想が固まったので製作にうつります。

P3261234.jpg
まずは図面づくり。
採寸にもとづいてCADで詳細図面をひきます。
今回は直角だけでなくある一定の角度が生じるので、
計算しつつCADで確認。ダブルチェックで誤りを訂正しつつ
図面を完成させました。

図面を引いたら製材。計算の結果、やっぱり
手持ちの材の幅が足りない。ですので接ぎます。

がその前に、、、


前回のテスト(試し彫り)
の結果、スプーンレストに
あるていどの傾斜がつくと
P3251224.jpg
こんな↑感じにスプーンの収まりが悪かった
(スプーンが下の手前方向にズレる)ので

P3261238.jpg
角度計算に基づきちょっとした「角度彫り用」の部材をつくって

P3261239.jpg
テスト材で試作を重ね、ルーターテーブル
本番用部材でも彫ってやりました。


さて接ぎます。
P3261235.jpg
手押し鉋で接合面の平面を出して

P3261237.jpg
ジョイントカッターでビスケットの溝を掘って

P3271240.jpg
ボンド&ポニークランプで圧着。

その後自動鉋等で目違いをとり、今回は
P3271241.jpg
部材の接続もジョイントカッターでやっちゃいます。


P3271242.jpg
あらかた部材ができあがったので仮組み。

イイかんじにいけそうです。

P3291243.jpg
いったんバラして瞬間接着剤で部材の傷を補修。

今のところ雰囲気いいのがつくれそうですが、
最後まで油断しないように頑張ります。
キャニスターラックをつくる。第3回目です。
前回つくったルーターテーブルのテストも兼ねて、
スプーンレストを彫りました。

今回使用するのはメープル材。モミジですね。
師匠に分けてもらいました。
P3211188.jpg
荒材だったので手押し鉋で平面を出してから自動鉋かけて

さらに手押しで基準面出して横切り盤(ぺティワーク)で
直角を出して製材してからルーターテーブルで彫ります。
P2271101.jpg
今回はオフコさんからOTOTOチェアシートビット
買ったので、コレを使います。

P3211189.jpg
ルーターテーブルにルーターとビットをセットして、
フェンス位置・ビットの出等を調整してからテスト材で
セッティングを煮詰めてから

P3211190.jpg
本番のメープルでガリッと削ってオシマイ。

P3221207.jpg
ロングドリンクスプーンを置いてみてその
収まりのウツクシサに浸りながら酒を飲む。

がしかし。実は構想中のデザインは、このスプーンレスト部材に
テーパー(傾斜)をつける予定です。試しにその角度に
してみたら、スプーンがレスト部分の真ん中から少し下側にズレる。
ちょっと気に入らないので対策を講じる必要がありそうですけど、
イメージではなかなかイイかんじに出来そうです。
調味料入れ(キャニスターラック)をつくる。
第2回です。

ニトリで買ったキャニスターですが、
その木製のフタにレーザー彫刻で中身がわかるように
できたらなぁと考えていました。師匠に小樽の業者さん
紹介してもらっていたのでいつか行こうと思っていたのですけど、
たまたま室蘭の平林紙店さんが機械を持っていることが判明し、
依頼可能か伺ったところ社長さんが「初めてのケースですが 笑」と
承諾してくれたためレーザー彫刻をお願いしました。

本来ゴム印作成のために導入されたそうで(事務用品屋さん
ですからね。アタリマエか 笑)、機械のメーカーと打ち合わせて
くれたり、テストピースも用意してくれて熱心にご対応くださいました。
ありがとうございましたm(_ _)m

ちなみにブログ掲載の許可を伺ったとき聞いたのですが、
コレを期に「平林紙店レーザー彫刻工房」として
依頼を受ける方向のようです。
価格等はある程度の基本料金プラス加工料金他諸費用ですけど、
加工料金はロット数だとかで都度見積もりだそうです。
まぁアタリマエに発注数量が多いほど単価は下がりそうですね。


さて、そんなこんなでお店に4~5回通いフォントとか字の大きさとか
彫り加減だとかを社長さんと担当してくれる職員さんと
打ち合わせた。あとは待つこと○週間。。。

P2231058.jpg
できました。
いやぁ~ 想像以上にイイ感じ。
かなり嬉しくなります♪

P2231059.jpg
コレは片栗粉用。

P2231063.jpg
前回買ったスプーンとのバランスを確認。
う~ん、2本じゃちょっとうるさいでしょうか。


さて気になるオクサマの評価は珍しく上々。
(いつも失敗ばかりなので正直コレがイチバン嬉しい ^-^;)

さっそく調味料を入れていた。
P2251076.jpg
なるほど、スプーンを上においてもイイねぇ。

ちょっとしたことなんだけど、いつもながら
自分には無いオクサマのこーいう発想に驚かされてます。
調味料入れ。(キャニスターラック?)

ずっと探してたのですけど、
「イイの売ってないなぁ」と思い
「んじゃつくろうか」とそのデザインについて
ここ2年弱のあいだ妄想していたんですが、
アイデアが固まって最近やっと実現に
動き出しています。

採用したのはニトリで売ってたガラスのキャニスター。

P2171004.jpg
コチラ↑で入れているのはコーヒーです。
こんな感じでシミュレートして構想をさらに練る。

と、同時に調味料入れだと
「スプーンがいるよなぁ」
というわけで、コチラもイイのを探していたら
ネットでついに見つけた。

無印良品のロングドリンクスプーンです。

で、小樽の無印に行ってみて探すも
「ウチにはないです」と言われガックリ。

なので通販で取り寄せたところ
ピャッと到着したから早速開封。

P2171012.jpg
大きさの見本に携帯とパチリ。




さて品物の印象ですが・・・コレがジツにイイ。




P2171014.jpg
いろんなイイ要素はありますけど、まずはその
厚さ

よく売ってる鉄板をバチンとプレスしたようなモノではなく、
イメージとしては削り出したような感じ。
なんていうかカーブが手にしっくり来るのです。

P2171016.jpg
そしてその厚さからくる
重さ
いや重くてイイってのとは違いますね。
というより手でつかう道具として
すごくバランスがイイのです。

あとはシルエットでしょうかね。
フォルムというか。



いろんなモノが刺さるヘンタイなワタシではありますが、
35歳でまさかスプーンに萌えるとは思わなかった(笑)

毎日使う道具でここまで気に入れるモノと出会えるのは
かなり幸せなことだと思います。
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